「夢の通り道で僕は気弱になる
  今はどのあたりに僕はいるのだろう
  夢に見切りをつけ引き返したならば
  回り道をせずに僕は生きるだろう だけど」



夢の通り道、誰しもが歩くその道で、誰しもが一度は立ち止り、
誰しもが再び歩き出す。

一般的に「夢」を「追う」と表現する理由がここに書かれています。


 ALBUM 『短篇集』 2000.11.15 



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