毒をんな 2011/12/25 21:31 「未明の埠頭を歩いたよね手も握らずに歩いたよね あの日のあたしはいなくなったたぶん死んでしまった」 ・『ふたりは』 のような刺激的な物語風の一曲。 “1000”と“血”が、まさに毒のように刺激的。 この歌を聴くたびに、蓮も咲かない毒は一体誰のせいなのか、 偶然なのか必然なのか、それがわからなくて悲しくなってしまいます。 ・なぜ“をんな”なのか。いろんな流れから外れてしまい、 蓮も咲かぬ澱みに滞留しているからなのか。 ALBUM 『36.5℃』 1986.11.12 にほんブログ村 「★★★ ・ ・」 New ! < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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